ホロスコープの裏の使い方

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アフロディーテ占星術

先日は、おしゃれスピリチュアルカフェにてタロットリーディングでした。

ポラリス(北極星)を祀った神殿がある素敵なサロン。

いるだけで癒やされるパワースポットなので、いつも利用させていただいてます。

ティールーム星のサロン|フィオーレの森
川崎市高津区久本にある、ティールーム星のサロンのご案内ページです。星のサロンではサロンのゆったりとした雰囲気を楽しんでいただきたいため、ご予約、貸切は受けておりません。(個室はご予約いただけます)ご自由にいらしてくださいませ。

先日ははタロットリーディングのお申し込みでしたが、お客様の性質をよく知る必要があったため占星術も組み合わせて鑑定をしました。

私の中で最近流行っているホロスコープの見方があります。

それは、

「持っていない性質をお伝えする」

ということ。

 

人って出来ることと出来ないことがいびつなところが魅力なのに、

出来ないことを埋めようとして、大切なパワーを使っている人が多すぎます。

なので、最近は

「向いていないから諦めたほうがいいこと」

を積極的にお伝えしています。(身も蓋もないけど許してください)

で、それを見極めるキーとなるのは、

「星のないハウス」

ホロスコープで星がないハウスは、そのハウスのテーマに対する意識やエネルギーが少ないことを示すのです。

ハウスは、それぞれ特定の人生の領域を表しています。

例)第1ハウス→自己表現や個性
第7ハウス→パートナーシップ

星がないハウスは、その分野に関する自信や興味が薄いのです。

なので、そのハウスのテーマをやろうとすると、持っている人より多くの努力が必要になります。

その努力ををもうやめちゃおうぜって言っちゃってます。

 

 

星がないハウスがあるということは、星が集まっているハウスがあるということ。

そこは、確実に武器になるのでそこを育てたほうが自分も周りも幸せのはずです。

自分の弱みを明らかにしたい方は、ぜひタロットや占星術にお申し込みくださいね。

弱さを受け入れると、人は強くなれますよ。

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